ニュースリリース
企業情報
マツダ、2016年度の入社式を実施
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、広島本社内の講堂にて2016年度の入社式を実施しました。今年度は、技術系206名、事務系35名、技能系261名、医務系など30名の合計532名の新入社員が入社しました。入社式には、小飼 雅道(こがい まさみち)代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)をはじめとする役員や労働組合関係者など14名が出席し、新入社員を歓迎しました。
小飼社長は、新入社員に向けて、「マツダは、カーライフを通じて人生の輝きを提供し、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドとなることを目指しています。今日からは、皆さんがマツダブランドを築き上げていきます。地域の方々を含め、すべてのステークホルダーの皆さまへの感謝の気持ちを持ち、お客さま視点で誠実さを極めること、高い志を持って挑戦し続けること、そしてマツダで働く人の気持ちが一つになる、すなわちOne Mazdaを大切にして、お客さまに愛され選ばれ続けるマツダブランドを共に実現して行きましょう」と激励しました。
また、マツダは2017年度の定期採用人数の計画について、技能系240名とすることを決定しました。今年3月に発表した技術系・事務系を合わせた2017度の定期採用人数の計画は485名となります。
【2016年度の入社式概要】
【2015年度・2016年度入社実績および2017年度採用計画】
|